はじめてのキャンプ講座

キャンプ初心者は道具を揃えなくていい!

初心者講座アイキャッチ②

【第1回】キャンプ初心者が準備しなければならない4つのこと」という記事では、まずキャンプをはじめるまでの準備について書きました。

準備するべき4つのことまとめ
  1. 移動手段を決めよう
  2. キャンプ道具を準備しよう
  3. 日程(季節)を決めよう
  4. キャンプ場を決めよう

まだ読んでいない方は「【第1回】キャンプ初心者が準備しなければならない4つのこと」からぜひ読んでください。

よめ
よめ
キャンプをはじめるための流れをなんとなく理解できたよ
うとり
うとり
今回はキャンプ道具の準備について詳しく説明するね

「はじめてのキャンプ講座」の第2回は、前回少しお話したキャンプ道具の準備について、詳しく説明していきます。

初心者はキャンプ道具を買うべきか!?

キャンプ道具が並んでる画像

キャンプ道具ってどんなものが必要?

一概にキャンプ道具といってもいろいろなものがあります。

キャンプでやりたいことによっても必要な道具が変わります。

一般的に必要なキャンプ道具をあげてみるとこんな感じになります。

  • テント
  • タープ
  • 寝袋(人数分)
  • マット
  • ランタン
  • テーブル
  • チェア(人数分)
  • 焚き火台やBBQコンロ

これを全て買うといくらかかるでしょうか?

人数にもよりますが、それなりに長く使えるまともなものを選ぶと、リストアップしたものを買うだけでなんと10万円を超えます。

うとり
うとり
高っ!

テントは3万円くらいで計算していますが、高いテントは20万円近くしたりして、上を見るとキリがありません。

一方で、安すぎるテントだと雨の水漏れや耐風性などが不安です。

キャンプは野外で宿泊します。夜に雨が漏れてきて水浸しになったり、風でテントが崩壊すると大変なことになってしまいますよね。

ある程度信頼性のある道具を選びたいところです。

キャンプをしたことない状態で道具を買うのは危険

キャンプ道具は安くない買い物ですよね。

ですので、キャンプを一度もしたことない状態で道具を買い揃えてしまうのはやめたほうがいいと個人的には思います。

キャンプをしてみないと、どんな道具が必要で、どんな雰囲気のものが好みで、どんなものが使い勝手がよいかがわかりません。

さらに、周りのキャンパーの使っている道具を見て、「やっぱりあの道具にすればよかったな」と思うことも多々あります。

我が家もコールマンのロールテーブルを購入しましたが、アルミの質感があまり好みではなかったので、1回使ったあとは物置で眠っています。

1万円くらいしたのにもったないですね。

代わりにこっちの木のテーブルを使っています。

最初からこっちを買っていれば無駄にならなかったので残念です。

 

さらに一番怖いのが、キャンプ道具を完璧に揃えて意気揚々とキャンプデビューしたものの、実はキャンプにあまりハマらなかった場合。

大金がパーになっていまいます。

せっかく汗水たらして稼いだお金は無駄になんてしたくないものです。

キャンプ楽しい!道具も揃えたい!となった段階で買うのがいいでしょう。

キャンプ道具はレンタルできる

レンタルの画像

個人的におすすめするのは、キャンプ道具をレンタルをして始めることです。

レンタルであれば初期投資が少なくなるので、万が一キャンプにハマらなくても、大金をドブに捨てるようなことにはなりませんね。

レンタル品が気に入れば同じものを購入すれば安心ですし、使っていて「もっと広いテントがいいな」とか、「もっと大きいコンロのほうが使いやすい」などがあれば、次に購入するときの目安になります。

一方で、レンタルのデメリットは、いくらお金を払っても自分のものにならないこと。

テントは3万円くらいのものが5千円程度で借りられてしまうので、5〜6回使えば元が取れてしまいます。

どうせ使うなら自分のものがいい!って思ってしまうのもわかります。

テントは5〜6回で壊れるものでもないので、それ以上の回数使うのであれば、買ったほうがお得です。

ですが、キャンプに全く行ったことがない人が買うと、「あっちのほうがよかった」、「ここが不便」などの不満が必ず出るので、少なくとも初回はレンタルにするのがおすすめです。

キャンプ道具のレンタルの方法

キャンプ道具はどこでレンタルするのがよいのでしょうか?

1番簡単なのは、行くキャンプ場でレンタルすることです。

キャンプ道具を持っていく必要がなくなり、返却もその場でできるので簡単です。

車への荷物の積載も考えなくてよいですね。

キャンプ場を選ぶときに、キャンプ道具のレンタルがあるかどうか調べましょう。

手入れの行き届いた「高規格キャンプ場」であれば、レンタル品の手入れもしっかりされている可能性が高いです。

もし近くのキャンプ場でレンタル品がない、あるいは手入れが不安というのであれば、ネットでレンタルするのをおすすめします。

例えば、「そらのした」というサイトで、テントやタープ、寝袋などの必需品を気軽にレンタルすることができます。

キャンプ前日に自宅に配送され、キャンプ翌日に返送すればOKです。

自宅からキャンプ場までは自分で運ばなければならないので大変です。

しかし、テントなどの抗菌、撥水加工もしっかりやっているので、レンタル品に抵抗がある人も安心ですよ。

荷物の配送受け入れが可能なキャンプ場であれば直接送ることも可能なので、キャンプ場にあらかじめ問い合わせてみるのもいいでしょう。




「そらのした」公式サイトへ>>>

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それでもキャンプ道具を買いたい人は予算を決めて購入しよう

予算の画像

ここまで初心者はキャンプ道具のレンタルをおすすめしてきましたが、「自分の道具でキャンプがしたいんだ!」という人もいると思います。

すごくよくわかります。私もその1人です笑

よめ
よめ
また宅急便届いたけどなにこれ!?
うとり
うとり
えーと・・・キャンプ道具
よめ
よめ
また買ったの!?

みたいな会話は日常茶飯事ですから笑

どうせキャンプをするなら自分の道具で始めたいですよね。

レンタルから体験するのがおすすめですが、どうしても買いたいというのであれば止めはしません。

キャンプにハマる自信があり、気に入らなくて使わなくなっても後悔しなければ買うのもいいと思います。

キャンプ道具を買う時は、まず予算を決めて買いましょう。

キャンプ道具は高価なものだと何十万円もします。

万が一キャンプにハマらず、使わなくなったとしても大丈夫な金額に設定しないとあとで後悔することになります。

うとり
うとり
無理をせず、少しずつ買い揃えていきましょう!

キャンプ道具を買う場合、優先して買うものは?

キャンプ道具を購入する場合、まず優先すべきなのは「レンタルできないもの」です。

キャンプ場のレンタル品や「そらのした」などのレンタルサイトを見て、足りないものを購入しましょう。

先程も書きましたが、キャンプに必要なものは次のとおりです。

  • テント
  • タープ
  • 寝袋(人数分)
  • マット
  • ランタン
  • テーブル
  • チェア(人数分)
  • 焚き火台やBBQコンロ(トング等も)

これプラスお湯を沸かしたかったらバーナーとかが必要ですが、カセットコンロとかでも代用できます。

この中からレンタルできないものを優先して買いましょう。

と言っても最近は手ぶらでキャンプに行けるくらいレンタル品が充実しているので、足りないものはないかもしれません。

行く予定のキャンプ場のホームページ等を確認しましょう。

 

レンタルできないもの以外で、最初に買ってしまうおすすめのキャンプ道具をご紹介します。

寝袋(シュラフ)

寝袋のことはシュラフとも言います。

肌に直接触れるところなので、やっぱり借り物だと多少なりとも抵抗感があるのが寝袋。

買ってしまってもいいかもしれません。

春や秋であればモンベルのバロウバッグがおすすめです。

子供が小さければ、このように連結できるものもいいと思います。

うとり
うとり
夏のキャンプであれば、家から毛布を持っていくだけでも十分対応できます

寝袋については、「【初心者向け】シュラフ(寝袋)の選び方!どんな種類があるの?」に詳しく書きましたので、そちらも合わせてお読みください。

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マット

個人的に、キャンプが嫌になる一番の要因は寝心地だと思っています。

その寝心地に直結するのが、寝袋とマットです。

特にマットは地面のデコボコや寒さ、暑さを防ぐ上で最重要のアイテムです。

いいものを買うと全然寝心地が違うので、優先的に購入するのをおすすめします。

安さ重視であれば銀マットでもいいと思います。

1,000円〜2,000円で買えます。

断熱性を高めた、EVAマットもおすすめ。

個人的にコスパ最強でおすすめなのがハイランダーのインフレーターマットです。

詳しくは「【初心者向け】快適な睡眠を!テントマット選び!」に書きましたのでそちらもどうぞ。

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LEDランタン

ランタンは複数個あると便利です。

テント内用と外用だったり、トイレに持っていく用と置いておく用だったり。

LEDランタンが明るさと手軽さで抜群なので、買ってしまっても無駄になることはないと思います。

現時点では、GENTOSのEX-136Sが明るさ、値段、単三電池という取扱いやすさのバランスがとてもよいのでおすすめです。

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キャンプ道具を買い替えたくなってしまったら

リサイクルの画像

悩みに悩んで「これ!」と決めたキャンプ道具でも、実際に使ってみたら使いづらかったり、あまり使わなかったりしちゃうことはよくあることです。

もう使わないのであればもったいないので売ってしまいましょう。

1番高値で売ることができるのは、ヤフオクなどのネットオークションやメルカリなどのフリマアプリを使って売ることです。

手数料が引かれますが、道具の状態次第ではそこそこいい値段で売ることができます。

ただし、購入相手も個人なので、トラブルなどが心配ですよね。

配送の手配も自分でする必要があります。

そんな人におすすめなのが、アウトドア用品専門のネット買取サービスの「買うとドア」です。

いらなくなったキャンプ道具を配送すれば査定して買い取ってくれるというサービスですね。

査定、送料、手数料、キャンセル料が無料で買い取ってもらえるので、気軽に利用できるのでおすすめです!



買うとドア公式サイトへ>>>

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初心者のキャンプ道具についてまとめ

今回のまとめです。

初心者のキャンプ道具についてまとめ
  1. キャンプ道具はレンタルがおすすめ
  2. レンタルはキャンプ場かネットで
  3. キャンプ道具を買う場合は予算を決めよう
  4. 寝具やランタンを優先して購入しよう
よめ
よめ
キャンプ道具は高いから計画的に準備しなきゃね
うとり
うとり
無理せずに少しずつ揃えていこう

「はじめてのキャンプ講座」2回目の今回は、まずはレンタルからはじめようという話でした。

レンタルからであれば初期費用が少ないのでハードルが下がるんじゃないでしょうか。

ぜひまずはレンタルでキャンプの雰囲気を体験してみましょう!

次回はキャンプ場について、詳しく解説します。

次の記事へ>>>【第3回】初心者がキャンプ場を選ぶときの6つのポイント

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「親子の体験&遊び」をテーマにファミリーキャンプや旅行の情報を発信している30代ブロガー。気になったデジモノなども紹介。シーズン中は月1でキャンプ出撃。サラリーマンの1児のパパ。

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