【初心者向け】ペグってなんだろう?何がおすすめ?

ペグ画像

テントやタープを地面に固定させるためのペグ。キャンプをするための必需品の一つです。

今回はペグの種類とおすすめのペグについて説明したいと思います。

ペグってなんだろう?

ペグとはテントやタープ等のロープを地面に固定するために使う杭のことです。

テントやタープを設営するために必要不可欠なアイテムです。

ペグの重要性

テントやタープはペグで固定しないと風で飛んでしまい危険です。また、ペグ自体が地面から抜けて飛んでしまうと凶器になり、人や物を傷つけてしまう可能性があります。

つまり、ペグは地味ですが、重要なアイテムなのです。

絶対に風で抜けないようにしなければなりません。

ペグには様々な種類がある

ペグは素材、形状、長さが異なる様々なものがあります。
それぞれ特徴がありますので、詳しく説明していきます。

ペグの長さは何センチがいいの??

まずは長さです。

長さについては、長ければ長いほど抜けにくくなり安心感が増しますが、重くなって運ぶのが大変になるのと、地面に打ち込むのも大変になります。あと、長いもののほうが若干値段が上がります。

ペグの長さは15センチ〜40センチくらいのものが一般的には多いです。ではどのくらいの長さのものを揃えればいいのでしょうか?

この商品ですが、スノーピーク製のHDタープシールドヘキサ(ヘキサタープ)とペグ、ハンマーがセットになった商品です。

このタープはポールを支えるロープに4本、タープを固定するロープに4本の計8本のペグが必要になりますが、付属のペグは40センチが4本、30センチが4本です。

タープは風を受けやすく、飛ばされやすいため、ポールを支える重要なロープは40センチ、それ以外のロープは30センチがおすすめということでしょう。

しかし個人的には20〜30センチのもので十分ではないかと思っています。

「公式のセットで40センチのペグがついているんだから40センチを買っておくべきじゃないか?」と思われるかもしれないですが、スノーピークの製品は非常に高い性能があり、(そんなところも私は好きなのですが、)一方で普通の人がレジャーで行くキャンプにそこまで必要なのか?というスペックを備えていることもあります。

ペグが40センチでなければ耐えられない風が吹く場合は、正直危険なので撤収したほうがいいレベルなんじゃないかと思います。

実際スノーピークのヘキサタープを何度も使っていますが、30センチでも今のところ問題ありません。

安心を求めるのであれば40センチを買うのももちろんアリですが、20〜30センチのペグを集めるほうがいいのではないかというのが個人的な意見です。

ペグの素材・形状

ここからはペグの素材・形状別に特徴をご説明します。

ピンペグ

金属の棒がはてなマークのようになっているのが特徴です。アルミやスチールでできているものが一般的です。

  • 良い点・・・軽くて取扱が楽、どんな地面でも打ち込みやすい、安価
  • 悪い点・・・曲がりやすい、砂地などは抜けやすい

 

プラペグ

プラスチックでできたペグです。プラスチックは表面のザラつきが抵抗になり、意外と抜けにくくなります。砂地には向いています。ただし耐久性はお察しください。

  • 良い点・・・非常に軽い、一度打ち込めば抜けにくい、砂地にはピッタリ、安価
  • 悪い点・・・すぐ壊れる

 

V字ペグ

V字ペグは、ペグの断面がV字の形状をしています。材質はアルミやスチールなど様々です。Y字ペグ等も似たものだと考えてください。

  • 良い点・・・抵抗が強く抜けにくい、素材によっては打ち込みやすい
  • 悪い点・・・土がこびり付いて落ちにくい

 

スクリューペグ

スクリューペグはネジな形状のペグです。ハンマーで叩くのではなく、地面にねじ込んで刺します。

  • 良い点・・・柔らかくても抜けにくい、砂地にピッタリ
  • 悪い点・・・撤収時に抜くとき大変

 

鍛造ペグ

最強のペグとも言われるペグです。熱した鉄を叩いて固くして作ったペグで、砂地以外はどこでも使えます。地面に石が埋まってても砕くくらいです。

  • 良い点・・・砂地以外OK、抜けにくい、地面が固くても大丈夫
  • 悪い点・・・重い、高価

結局どれがおすすめ?

ここまでいろいろおすすめしてきました。じゃあ結局どれがおすすめなのでしょう?

一番のおすすめは「鍛造ペグ」です。

石をも砕く頑丈性、抜けにくさ、打ち込みやすさ、砂地以外に使える汎用性と、ペグに必要な能力が高水準でまとまっています。

よっぽどの砂地以外はこれで済んでしまいます。

鍛造ペグの弱点として重さがあります。しかし車で行くオートキャンプであれば問題ないでしょう。

代表的な商品はスノーピークの「ソリッドステーク」。「ソリステ」と呼ばれています。

鍛造ペグの元祖です。金属製品加工で有名な燕三条で作られたペグの信頼性は抜群です。どんな地面でもがしがし打ち込みができます。

ですが、さすがスノーピーク製、30センチのソリステ1本420円(税抜)と高いです。

 

もう1つ人気なのは「エリッゼステーク」。「エリステ」です。

ソリステの後発品ではありますが、ソリステと同じく燕三条製。素人目にはソリステと強度の違いは分かりません。1本330円(税抜)とソリステに比べれば安くなっています。ソリステはお財布が・・・という場合はこちらも選択肢にどうぞ。

まとめ

上にも書きましたが、ペグはキャンプの安全に直結する非常に大事なアイテムです。

自分にあったペグをよく選び、使いこなすようにしましょう。

どれかよくわからなければ、とりあえず鍛造ペグを買っとけば間違いない!これです。

いつもクリックありがとうございます
にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

コメントを残す