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雨キャンプ対策&楽しみ方まとめ!出発前から撤収まで気をつけること

タープ画像

『キャンプ場を予約し道具も準備万端!でも天気予報を確認すると・・・雨!?』

あるいは、

『晴れ予報だったのに突然天気が悪くなってきた・・・。』

こんなことってよくありますよね。

日本でキャンプをやる上で、雨は避けられないものです。

何を隠そう、私うとりもキャンプをしようとすると雨ばっかり。

なんと体感で5割以上雨に降られています。

よめ
よめ
なんかいっつも雨降っているんだけど
うとり
うとり
雨男ですみません。。。

ですが、おかげで雨キャンプのノウハウを身につけることができました。

よめ
よめ
雨キャンプって大変じゃない?
うとり
うとり
大変なことももちろんあるけど、いいこともたくさんあるよ!

今回は雨キャンプの対策と楽しみ方を雨キャンプマスター(?)のうとりがお教えします。

出発前、キャンプ中、撤収後のシーン別に解説します。

雨キャンプの出発前にやること

天気予報を確認しよう

まずは当たり前ですが、天気予報を確認しましょう。

日本気象協会のHPでは10日後の天気まで確認できます。

10日後は予報も変わりやすいですが、早めに計画を立てることができます。

アプリも出ています。
tenki.jp

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10日間後の6時間毎天気も確認できますよ。

10日間天気

天気が気になってこまめに見すぎて、他のことが手につかなくなるので注意が必要です笑

天気によってキャンセルをするかどうか検討

よめ
よめ
キャンプの日が近づいてきたけど雨予報だね
うとり
うとり
キャンセルするかどうか決めよう

天気予報でどうしても雨ならば、キャンセルをするかどうか決めましょう。

「雨がもしかしたら降らないかもしれない!」と思って行くと、経験上、たいてい雨です。

設営や撤収の苦労が何倍にもなりますので、特に初心者の場合は楽しさより大変さの方が勝ってしまう可能性があります。

雨よりも風のほうが大変

暴風雨

雨ももちろん大変ですが、どちらかというと風のほうが大変です。

しっかりした装備をしていないと、テントが壊れたり飛んだりと危険な状況になることもあります。

目安としては、風速5メートル以上の場合は注意(かなり風が強く感じる)、風速10m以上は危険(物が飛んできたり飛ばされたりする)という感じです。

風が強い場合もキャンセルを検討しましょう。

うとり
うとり
無理はしないように!

もちろん無断キャンセルするのではなく、キャンプ場に連絡するのを忘れずに!

裏技!キャンプ場変更

せっかく準備万端なのに雨予報!でもどうしてもキャンプに行きたい!

こんな場合、キャンプ場変更という方法もあります。

例えば南関東が雨で北関東は雨が降らない時、南関東のキャンプ場をキャンセルして北関東のキャンプ場に出撃するという手です。

以前静岡がどしゃ降り、茨城はそこまで降らない予報だったときに静岡の竜洋海洋公園キャンプ場をキャンセルし、大子グリンヴィラに急遽変更したことがありました。

残念がら2日目は大子グリンヴィラでも大雨になってしまいましたが、1日目は雨が降らず十分楽しめましたよ!

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雨キャンプの準備

よめ
よめ
雨風はそんなに強くないし、キャンプ決行ね 
うとり
うとり
雨キャンプの準備についてまとめてみたよ

雨キャンプの覚悟を決めたら、準備を行いましょう。

持ち物は極力少なく

雨で一番大変なのは、道具が濡れること。

濡れるとかび臭くなったり錆びたりしちゃいます。

家に帰ってすべて拭くのも労力がいります。

なので、できるだけ持ち物は少なくしましょう。

我が家では雨の時は「テント、グランドシート、寝具、LEDランタン、食器、着替え」ぐらいしか持っていかないこともあります。

こうすれば、乾かすのはテントとグランドシートだけですむので楽ちんです。

レインウェアを持って行く

雨の中の作業は想像以上に大変です。

もちろん傘を差しては作業できないので、レインウェアが必要です。

よくあるビニール素材でできた雨合羽は安価ですが蒸れてしまい実用性に欠けます。

多少値が張りますが、防水性と透湿性を兼ね備えた素材で作られたレインウェアがよいでしょう。

おすすめなのは「ゴアテックス」という素材。防水性能と透湿性能が優秀です。

ゴアテックスで作られたレインウェアは色々ありますが、その中でも割と良心的な値段でイチオシなのがモンベルのストームクルーザーレインダンサーです。

ストームクルーザーのほうが少し耐久性が高く、軽いので3,000円程度高いです。

どちらも十分な性能があるので、好きな方でよいでしょう。

ズボンはなくてもなんとかなるのでまずはジャケットを準備しましょう。

ちなみにトレントフライヤーというさらに高性能なモデルも売っていますが、値段もそこそこ高いのでストームクルーザーで十分だと思います。

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しかし割と良心的な値段と言えども2万円前後します。高いなーと思った方はふるさと納税を活用してみましょう。

実質2,000円の負担で、モンベルの製品が手に入ります。

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グランドシートは持っていこう

グランドシート

テント内への浸水を防ぐためにグランドシートが必要です。

詳しくは「グランドシートは必需品!おすすめはどれ?」で解説しています。

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ビニール袋は必需品

大きめのビニール袋を持っていきましょう。

濡れたテントやタープを持って帰るときに、ビニール袋が活躍します。

通常の家庭用の45Lのビニール袋だと入らないので、100L以上の特大サイズを持っていくといいでしょう。

テントは耐水圧の高いものを

テントの中が雨で濡れてしまったら大変です。

テントが水に耐えられるかの数値は「耐水圧」を見ればわかります。

激しい雨に耐えられる目安は耐水圧1,500mm以上です。

多くの有名メーカーのテントは1,500mm以上になっているかと思いますが、お持ちのテントを確認してみてください。

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タープはあると便利

タープがあれば雨が降っていても外でくつろぐことができます。

ただし、テントに加えて乾かすものが増えます。

例えば雨が降ったりやんだりの場合は、「雨が降ったらテント内」「雨がやんだら外に出る」と決め、タープを張らないのも1つの選択肢です。

一日中雨でずっとテントだとさすがに何をしに来たかわからなくなるのでタープが必要だと思いますが。

また、タープは構造上、テント以上に風に弱いものが多いので、風が強い日には飛ばされないように注意しましょう。

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着替えは多めに準備

服が濡れることは覚悟したほうがいいです。

特に子供は雨でも構わず走り回りますからね笑

風邪をひかないように着替えはたくさん持っていきましょう。

雨キャンプの出発前のポイントまとめ

いったん雨キャンプ出発前のポイントをまとめてみましょう。

・天気予報を確認

・雨風が不安ならば無理せずキャンセルを

・局地的な雨ならばキャンプ場変更もあり

・持ち物は極力少なく

・レインウェア、グラウンドシート、ビニール袋、着替えは忘れずに

・テントは耐水圧が高いものを。タープは必要に応じて

これで出発前の準備は完了です。

雨キャンプ設営時に気をつけること

よめ
よめ
キャンプ場についたね
うとり
うとり
キャンプ設営時に気をつけることを解説するよ

雨にも負けずキャンプ場についた時、注意する点をまとめました。

なるべく高地に設営

当たり前ですが、雨は高地から低地に流れます。

なるべく高地に設営すると雨が溜まりません。

水はけのよいサイトを選ぶ

ふもとっぱら地面

一般的に地面が土のサイトはぬかるんだり水たまりができたりしやすいです。

一方、芝生や砂利のサイトは水はけがよくすぐ乾きます。

地面の材質はキャンプ場のホームページやキャンプ雑誌などに載っていることがありますので、可能ならば調べておきましょう。

川の近くに設営しない

川の近くは急な増水で流される危険があります。

きちんと整備されているキャンプ場では川の近くに設営できないので大丈夫だと思いますが、そうでない場合は注意しましょう。

管理人におすすめの場所を聞こう

上記の雨でもおすすめの場所は管理人さんが一番詳しいですよね。

雨の場合は設営時に管理人さんに聞いてみましょう。

ペグダウンはしっかりとする

ペグを引っ掛ける

雨が降っていると、低気圧が来ているので風も強くなりやすいです。

また、地面が濡れて土がゆるくなり、ペグが抜けやすくもなります。

いつ強い風が吹くかわからないので、ペグダウンはしっかりしておきましょう。

数時間おきにペグの様子を確認し、抜けかけていたら打ち直しましょう。

テントに付属しているプラスチックペグは頼りになりません。

鍛造ペグなど抜けにくいペグを使いましょう。

スノーピークのソリッドステーク、またはエリッゼステークが信頼できておすすめです。

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うとり
うとり
ぬかるんでペグが抜けそうな場合、地面の上に大きな石を置くと抜けにくくなります

テントとタープを連結する

テントとタープを両方張る場合、テントの出入り口とタープをくっつけるようにすれば、雨に濡れずに移動ができて便利です。

テントの出入り口をタープで覆うイメージですね。

テントやタープの構造によって向き不向きはあります。

極力出入り口とタープを近くするといいでしょう。

雨キャンプの設営時のポイントまとめ

雨キャンプ設営時のポイントをまとめてみましょう。

・なるべく高地に設営

・地面の水はけに注意

・川の近くには設営しない

・管理人におすすめの場所を聞こう

・ペグダウンはしっかりする

・テントとタープを連結すると便利

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雨キャンプ撤収の方法

よめ
よめ
いよいよ撤収ね
うとり
うとり
撤収する時も気をつけるポイントがあるよ

雨のキャンプが終わったら撤収です。

撤収時に気をつける点をまとめました。

極力水分を拭き取る

ギアについた水分を放置すると錆びる原因になります。

家に帰って拭くのが面倒でなければいいですが、面倒ならその場で拭いてしまいましょう。

速乾タオルがあると便利です。

テントを乾かす!無理なら帰宅後に!

撤収するまえにはテント、タープを乾かしましょう。

カビや素材劣化の原因になります。

雨で乾かせない場合、ビニール袋等に入れて持って帰り、家ですぐに乾かしましょう。

また、テントクリーニングのサービスがあったり、(→テントクリーニング.com

スノーピーク製品であれば乾燥サービスをやっていますので、そちらも活用してみてください。

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雨キャンプの撤収時のポイントまとめ

雨キャンプ撤収時のポイントをまとめてみましょう。

・水分は拭き取る

・テントとタープは乾燥撤収を

・テントとタープが乾燥できなければ持って帰る

・テントクリーニングやスノーピークのテント乾燥サービスの利用も検討

雨キャンプの過ごしかた

雨のキャンプもたまにはいいもの

雨でのキャンプは外で思いっきり遊べず、濡れたりするので大変です。

天候がいいほうがもちろんキャンプをするにはベストです。

でも、雨キャンプにもいいところはあります。

雨キャンプならではのいいところは「静か」なところ。

土日のキャンプ場は混んでいて、わいわい賑やかです。

それもまた楽しいですが、雨のキャンプだとキャンセルが多いので、いつもより静かなキャンプ場を満喫できます。

そんな静かなキャンプ場での過ごし方の一例をご紹介します。

コーヒーを飲む

コーヒーは晴れてても飲みますが、静かなキャンプ場で雨の音を聞きながら飲むコーヒーもまた格別です。

雨で外にも出られず時間はあるので、できれば豆を挽くところから挑戦してみたいところですね。

コーヒーミルはポーレックスのセラミックコーヒーミルミニがおすすめ。

2人分までのコーヒー豆を挽くことができます。

ドリッパーのおすすめはユニフレームのコーヒーバネット。

バネ状になっていて収納もすっきり!

コーヒー豆は珈琲きゃろっと等の通販で買うことができます。

よめ
よめ
挽きたての珈琲は格別ですよ!

何か遊べるものを持って行こう!

雨が降るとテントやタープの下で過ごすことになります。

テントの中でもみんなで楽しめるように、トランプとかUNOとかを持って行くとよいでしょう。

ボードゲームなんかも最近は人気ですね。

映画やドラマ、アニメを見よう

プライム動画テント内

映画やアニメを野外でゆっくり観るのもおすすめです。

というよりも、少なくとも準備はしておくべきだと個人的には思います。

先日ふもとっぱらでソロキャンプ中、悪天候にみまわれ、テント内は浸水、テントが飛ばされるんじゃないかという恐怖の中、一晩過ごしました。

テントの中で何をしてたかというと、「宇宙よりも遠い場所」というアニメを通しで観ることでした。

アニメに集中することで、外の世界のことを忘れ、悪天候を乗り切りました。

詳しくは、キャンプでアマゾンプライムビデオがめちゃくちゃ役に立った話に書いたので、そちらをご覧ください。

アマゾンのプライムビデオが月400円以下と安い上に、タブレットやスマホに保存しておけるので、電波が悪くなりやすいキャンプ場でもおすすめです。

30日間の無料体験もあるので、一度試してみてはいかがでしょうか?

今(平成30年6月現在)ならばゆるキャン△のアニメも見れますよ!

>>プライムビデオ公式ページはこちら

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まとめ

雨キャンプの注意点、過ごし方についてまとめてみました。

キャンプは晴れるにこしたことはありませんが、雨でも少し気をつければ楽しむことは十分できます。

キャンプをする上で、天候の変化は避けられません。

雨キャンプとの上手な付き合い方を学びましょう!

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うとり
「親子の体験&遊び」をテーマにファミリーキャンプや旅行の情報を発信している30代ブロガー。気になったデジモノなども紹介。シーズン中は月1でキャンプ出撃。サラリーマンの1児のパパ。

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