雨に濡れたテントを乾かす!スノーピーク乾燥サービスを試してみた

スノーピーク乾燥サービス箱

今回はスノーピークの乾燥サービスをご紹介します。

テントやタープが雨に濡れ、撤収時までに乾かすことが出来ず、家でも十分に乾かす暇がなかったり、面倒だったり、雨が続いていたりして乾かせないことがありますよね。

そんな時、スノーピークのテントやタープであれば、代わりに乾燥をしてくれるサービスがあります。

そんなサービスを利用してみたので、レビューしてみます。

乾燥サービスを利用した経緯

先日、1泊2日で大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラに行きました。

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラの詳細は大人気キャンプ場の大子グリンヴィラは期待通りで大満足!に書きましたのでよかったらご覧ください。

1日目は雨に降られなかったのですが、撤収の2日目はあいにくの雨。

レイトチェックアウトだったのでしばらく遊んで待っていましたが、雨が止む気配はなく、仕方なくテントとタープを濡れたまま撤収することになりました。

家に帰って干そうと思うも、その後1週間ずーっと雨予報。テントやタープはすぐに干さないとカビが生えたり臭いがしたりと大変なことになります。

参照:雨のキャンプ!対策は!?

そんな時に以前どこかで見て思い出したのが、スノーピークの乾燥サービスでした。

スノーピークのテント乾燥サービスとは?

概要

濡れたままのテントやシェルターをお預かりして完全乾燥し、きれいに畳んでお返しいたします。遠赤外線効果で雑菌やダニなども完全に死滅*1 させますので、テントやシェルターを清潔な状態にすることができます。

*1: 新潟県環境衛生研究所での遠赤外線除菌実験において、殺菌灯と同程度の除菌性能であることが証明されています。(スノーピーク公式HPより)

スノーピークのテント、タープ、シェルターの乾燥サービスとは、簡単に言えば濡れたままの幕体を送れば、乾燥して返送してくれるよというサービスです。除菌もできるようですね。

あくまで乾燥のみですので、洗浄はしてくれません。

スノーピークの製品に限ります。

料金

お金はもちろんかかります。テントやタープの種類毎に値段が違います。

2017年11月現在、代表的なものだと、アメニティードームSは3,500円、アメニティードームMとL、ヘキサやレクタタープは5,000円、ランドロックやトルテュは7,500円です。

詳しい値段は公式HPを参照してください。スノーピークテント乾燥サービス

5,000円以上であれば送料無料になります。

申込方法

Web申込と店頭持ち込みの2通りあります。

Web申込の場合はWebでの申込後、配達業者が引き取りに来ますので預ければ乾燥して戻ってきます。

店頭持ち込みは以下の店舗に持ち込めば預かってくれるようです。

  • スノーピーク二子玉川
  • スノーピーク Headquarters ナチュラルライフスタイルストア
  • スノーピーク武蔵小杉
  • スノーピーク海老名
  • スノーピーク箕面キャンプフィールド
  • スノーピーク太宰府

今回はWeb申込を利用しました。

乾燥サービスを申し込んだ理由

今回スノーピークの乾燥サービスを申し込んだ理由は次の通りです

1.雨が続き乾かす日がなかったから

雨に濡れた場合、なるべく早く干すべきです。でないと、カビが生えたり臭いがついたりします。

しかし、今回は次の土日までずっと雨予報。まったく干す日がありませんでした。

2.シーズン終わりだったから

今年は冬キャンプには挑戦しない予定だったため、今回がシーズン最後のキャンプでした。

次に使うのは来年の春になるため、およそ半年間タンスの中に入れておくことになります。

しっかり乾燥、除菌をしないと傷んで使えなくなってしまうので、お金を払ってでもしっかり乾燥させようと思いました。

3.家で乾かすのが大変

幕ってすごく大きいので、家で乾かすの大変ですよね。

人によっては車にかぶせて乾燥させたりするようですが・・・テントや車が汚くなりそうなので個人的にはあまりやりたくありません。

テントを張れる程の庭があればいいですが、マンション住まいだとそれも難しいので・・・。

実際の申込方法

まず集荷

日曜にキャンプから帰宅後、すぐに集荷申込をしました。

Web申込の場合、平日15時までの申込は翌日引き取り、土日祝日及び15時以降の申込は翌々営業日以降の引き取りになります。

今回は日曜に申込なので、集荷は火曜日になります。

アメニティードームとヘキサタープをそれぞれビニール袋に入れて水が漏れないようにしました。

テントやタープの状態はというと、雨でびしょびしょ、落ち葉や芝生が大量にくっついている状態で、そのまま袋に突っ込みました。

ダンボールに入れて送るように指定がありますが、巨大なダンボールが手元になかったため、ビニール袋は厳重に結び、それぞれ収納バッグに入れて送りました。

これでも受け付けてもらえましたが、ダンボールがあればダンボールに入れたほうがいいでしょう。水が漏れないようにすることは絶対です。

火曜日の19時頃に預け、預かりのお知らせメールが来たのが金曜日でした。

乾燥して到着

およそ2週間待つよう指示がありました。

発送の連絡が来たのが翌々週の火曜日。宅配にあずけてからちょうど2週間でした。

水曜日には手元に到着しました。

乾燥後の仕上がり

スノーピーク乾燥サービス箱

このようにしっかりダンボールに包装されて届きます。

ダンボール開封

緩衝材と共に入っていました。

中を収納バッグを開封すると・・・

ヘキサタープ開封

ヘキサタープはこんな感じ。新品以来のキレイな畳まれ方です笑

もちろん乾燥されていますし、落ち葉や芝生なども大きいものはほとんどなくなっています!

タープ汚れ2

細かく見ると小さな芝生が残っていますが、このぐらいは許容範囲なんじゃないでしょうか?

気になる人は広げて払えば乾燥しているので簡単に落ちます。

アメニティードーム乾燥

アメニティードームもこんな感じ。こちらも小さな芝生がついていたり、若干の泥が乾いた跡が残っている程度でした。

ちなみにカビや雑菌の臭いは全くしませんでした。しっかり殺菌されているようです。

感想

乾燥のみで洗浄はしませんとなっていたので心配だったのですが、想像以上にきれいになったというのが正直な感想です。

今回は5,000円×2で合計10,000円とそこそこの値段しましたが、テントが臭くなって使えなくなるよりは全然いいんじゃないかと思います。

ただ、濡れたら毎回使うようだとお金がかかりすぎるので、どうしてもキャンプ場や家で乾かせない緊急時に使うのがいいのかもしれません。

今回はテントとタープだったので合計10,000円かかりましたが、ランドロックなどの一体型だと7,500円です。一体型は製品自体の値段も高いので、料金も相対的に安く感じる気がしますし(それでも高いですが笑)、幕が大きいとベランダとかで干すのがさらに大変になるので、撤収時に濡れてしまったら積極的に使うのもありかもしれません。

テントクリーニングも

最近はテントクリーニングというサービスもあるようです。

こちらはさらに料金が高いですが、洗浄や撥水加工、UVカット加工などもできるようです。

スノーピーク以外の製品を乾かしたかったり、あまりに汚れがひどかったりしたらこちらを使うのも手かもしれません。

私は使ったことないですが、いつかランドロックとかもっと高い幕を買って、よっぽど汚れたら使ってみようかなと思っています。

まとめ

スノーピークの感想サービスを使ってみました。

お金はかかりますが、満足できる仕上がりでした。

もちろん自分で乾かせればそれに越したことはないですが、どうしても乾かせない場合はスノーピーク製品を持っている人はぜひ利用してみるといいんじゃないでしょうか?

せっかく高いお金で買ったテントやタープですので、長く大切に使いたいものですね。

公式HP:スノーピークテント乾燥サービス

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