“スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営”を読んでみて思ったこと

スノーピーク本

この本を読んでみました。
キャンパーの憧れ、スノーピーク。
スノーピークに魅せられた熱狂的なファンはスノーピーカーと呼ばれています。
私もスノーピークの製品をいくつか使っています。

そんなスノーピークのものづくりにかける思いを社長自らが書いた一冊です。

スノーピークとは

新潟県三条市に本社を置くアウトドア用品メーカーです。
日本にオートキャンプという文化を作り出し、根付かせたのはスノーピークなのです。

魅力的なキャンプ用品を多数世の中に送り出しています。
高性能だが高価格、サラリーマンのお財布には優しくないですが、使う人のことをよく考えて作られている製品ばかりです。

あのAppleもスノーピークの本社を視察に訪れるほど注目されています。

成長と衰退、そして復活

山井社長のアウトドアに対する想いがひしひしと感じられる内容です。

父の会社を継いで、オートキャンプブームを巻き起こして会社は急成長。しかしバブル崩壊とともにキャンプブームは下火に。会社の業績も悪化。そこからもう一度顧客目線に立ち戻り、販売方法を一新。上場するまでに(執筆時点では上場準備中)復活するまで、どんなことを考えて、どんなことを実行してきたかが書かれています。

モノづくりに対するこだわり

スノーピークの製品のどこに魅かれるのか?その答えが書かれています。

「徹底してユーザーの目線に立って開発すること」これに尽きると思います。

社長や社員自身がアウトドアが大好きなので、年に何度もキャンプに出かけています。
社長が本社前でキャンプをしてテントから出勤することもあったり!(本社前がキャンプ場になっています。いつか行きたいなー)

開発した本人たちが何度もキャンプに行ってるため、時代を先取りする製品が開発できる。
確かに何度も使わないと、不満点や問題点が分からず、革新的な製品のひらめきは生まれません。

キャンプ好きに限らず読んでほしい!

もちろんスノーピークの製品を使ってる人、使いたい人が読んだ方が、内容がスッと入って来やすいですが、そうじゃない人もぜひ読んでほしい。

お客様の目線に立って、仕事してますか?」そんな問いが心にグサッと刺さります。

まとめ

魅力的な製品を世に送り出すスノーピーク。
その真髄が書かれている本です。

私もスノーピーカーとは言えないまでも、テントやタープ、そしてノクターなど、スノーピーク製品をいくつか持っています。

(参考:雰囲気の出るスタイリッシュなランプ!スノーピークノクターンのレビュー

もっとスノーピーク製品を買って、キャンプに行きたくなります。

スノーピークが好きな方はぜひ読んでみてください。もっと好きになります。
でもやっぱり高くてなかなか買えないよね。
お財布と相談です。

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