【初心者向け】タープの選び方!おすすめタープも紹介!

タープ画像

タープはテントと並んでキャンプに必要な道具の1つ!

でもこれまたいろいろな種類があってどれを買えばいいのか迷ってしまいます。

今日はそんなタープの特徴と選ぶポイントをお話します。

そもそもタープって?

タープの役割ってなんでしょうか?

テントは寝室代わりなのに対して、タープの下のスペースはリビング代わりになります。

キャンプ場は日差しが強かったり急に雨が降ってきたりしますが、タープが日差しや雨を防いでくれます。

日差しだけならば林間サイト(木が生い茂ってるキャンプ場)であれば防げたりしますが、雨はタープがないと大変です。

キャンプ場は山にあったりすることも多く、山は特に天気が変わりやすいため、雨対策は必須です。

その意味ではタープは必需品ですね。

タープの種類

タープは大きく分けて4種類あります。

  1. ヘキサタープ
  2. レクタタープ
  3. スクリーンタープ
  4. ワンタッチタープ

それぞれ特徴があるので説明をしていきます。

1.ヘキサタープ

六角形(ヘキサゴン)の形をしたタープです。

1枚布をポール2本で支えるのが基本形です。

通気性、開放感に優れています。

片側を低くして日除け、風よけ効果を高めたり、追加のポールを使って居住空間を広げたりと形のアレンジがしやすいのも特徴です。

ポールが2本だけなので、荷物も最小限ですみます。

一方で、その影の有効面積が小さかったり、サイドが広く開いているので横殴りの雨には無防備といったデメリットもあります。

また寒さにも全く歯が立ちません。使用する季節は春〜秋がおすすめです。

いくつか代表的なヘキサタープをご紹介します。

コールマンのヘキサタープです。特徴はポールのところ。通常のヘキサタープはポール2本で支えますが、このタープは2本をクロスして使うので合計4本で支えます。そのため、安定感が増すのとポールの高さをクロスの角度で調整できるのが特徴です。

 

キャプテンスタッグのヘキサタープ。値段が安価で、必要最低限の性能はあります。付属のペグとハンマーがプラ製ですぐ使えなくなるようなので、別で用意したほうがいいでしょう。

※ペグについて参考
www.utorip.com

 

スノーピークの初心者向け用ヘキサタープ。非対称の特徴的な形が美しい!初心者向けなので値段もスノーピーク製にしては安価ですが、性能は十分。ドーム型テントのアメニティドームとセットで使うのにぴったりのデザインです。

2.レクタタープ

レクタタープは長方形(レクタングル)の形をしたタープ。

ヘキサタープと形は近いですが、四方にもポールを立てるのが基本形のため、日陰の面積はヘキサタープに比べ広くなります。

そのため、大人数での利用に適しています。開放感もヘキサタープと同じかそれ以上にあります。

一方で、デメリットとしてはポールの本数が6本になるため、持ち運びが大変になってしまうことでしょう。

また、雨や寒さに弱いのもヘキサタープと同じです。

代表的なレクタタープをご紹介します。

スノーピークのレクタタープ。有効面積が広いので、多少の雨であれば濡れません。紫外線も十分に遮ってくれるので、快適に過ごすことができるでしょう。ポールが別売りですので気をつけて下さい。

 

難燃性の素材を利用したテンマクデザインの「焚き火タープ」。タープの下では焚き火は普通できないのですが、別売りの難燃シートを取り付ければタープの下でできちゃいます!雨の日でも安心です。こちらもポール別売です。

3.スクリーンタープ

スクリーンタープはテントのように全面が覆われたタープです。

一番の特長は雨、風、寒さに強いこと!全面を覆うことで外と中をシャットアウトできます。

また、ヘキサタープやレクタタープは虫が寄り付き放題であるのに対し、スクリーンタープは虫が入ってこないので虫嫌いの人も快適に過ごすことができます。

さらに、同じメーカーのテントと合わせて使えば、テントとスクリーンタープが接続可能なものもあります。雨が降った時等に移動が楽なのはいいですね。

一方でデメリットは開放感のなさ。せっかく自然の中にいるので自然を感じたい!という人には物足りないかもしれません。

また、真夏の直射日光の下で使うと暑いという点もデメリットとしてあげられます。もちろんメッシュがついていたり、全面開けられたりするスクリーンタープもありますが、ヘキサ、レクタと比べると劣ります。

設営が大変というデメリットもありますが、慣れればそこまで大変ではないと思います。

代表的なものスクリーンタープをご紹介します。

4面メッシュ、フルオープンできるコールマンのスクリーンタープ。コールマンのテントとの連結もできるのでおすすめです。

 

最近人気のブランド、ドッペルギャンガーのスクリーンタープ。広い空間でゆったりと過ごすことができ、メッシュももちろん装備されています。

4.ワンタッチタープ

ワンタッチタープは折りたたみ式で簡単に設営できるのが特徴。

自立式(地面にペグ等で固定が必要ない)なので全く難しいこともありません。

一方で風に弱い、収納時あまり小さくならないものも多いのでかさばる等のデメリットもあります。

デイキャンプやバーベキューにはさっと設営できて最適ですが、がっつり泊まってキャンプをする場合、車の積載や風対策等のデメリットが目立ってしまうのであまり使われていないのが現状です。

ドッペルギャンガーのワンタッチタープ。カラフルな色で目立ちます!少人数のキャンプにおすすめ。

結局タープはどう選ぶ?

いろいろなタープを説明してきました。

実際に選ぶときにどんなポイントで選べばいいのか?

キャンプはこれをしなければならないという決まりはなく、もちろん自由にやればいいと思うのですが、

特にタープに関してはどれも一長一短でこれと言った正解がないと思っています。

なので自分のキャンプスタイルを決め、それに合ったタープを選ぶしかないかと思います。

あるいは複数持ってシチュエーションで使い分けるか。

いくつか選ぶポイントを書いていきます。

開放感?プライベート感?

大自然を思い切り味わいたいならヘキサタープかレクタタープ、どちらかというとプライベート感を重視したいならスクリーンタープを。

キャンプする季節

春から秋にキャンプするならヘキサタープかレクタタープ、秋冬の寒い時期のキャンプはスクリーンタープを。

メーカーの統一

同じ幕物であるテントと同じメーカー、同じシリーズにすると色やデザインに統一感が出てかっこよくなります。スクリーンタープなら連結も出来たりします。

2ルームテントにしちゃう手もあるよ

そもそもですが、連結前提でスクリーンタープを使うなら2ルームテントを買っちゃうのも手です。

※テントについて参考

www.utorip.com

まとめ

タープについてご紹介しました。

これといった正解がないので、自分のキャンプスタイルにあったタープを選んで快適な空間を作りましょう!

いつもクリックありがとうございます
にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

コメントを残す