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テニスのルールまとめ!観戦が楽しくなるポイントを解説!

テニス画像

どうも元テニス部員のうとりです。

今でもたまにはテニスをしていますよ!

テニスで日本人選手の錦織選手、大坂なおみ選手が大活躍していますね!

昔はなかなかテニスの地上波中継がありませんでしたが、日本人選手の活躍もあり、少しずつ放映が増えてきています。

でも、テレビ中継を見ていると、テニスをやったことない人にはわかりにくい用語が多く、テニスになじみのない人には本当の面白さがわからないんじゃないかと思います。

今回は知っておくとテニスを観る上で知っておきたいルール、より楽しくなるポイントについて、テニス歴18年のうとりが解説したいと思います。

テニスのポイントの数え方

テニスの点数の数え方はものすごく独特です。

ですが、まずこれがわからないと話になりません。

普通のスポーツは点を取ると、

0→1→2→3→・・・

となります。

ところが、テニスは

0→15→30→40

となります。

なぜかって?

知りません!!

なんか調べると、15ずつ数えていたけど、45つまりforty-fiveのfiveを言うのがめんどくさくて、

略しちゃったらしいです。

 

わけがわからないですね。

 

もう覚えるしかないです。

得点を取るたびに、

0→15→30→40

となると覚えてください。

ちなみに、「0」はテニスでは「ラブ」と読みます。

これももう覚えてください。

例えば錦織vsフェデラーで錦織が2ポイント獲得したときはテレビにはこう表示されます。

錦織30
フェデラー0

テニスのゲーム

得点を取るたびに

0→15→30→40

となることはわかりましたね。

40となったときに、さらに得点を取ると「1ゲーム」を獲得します。

ゲームを獲得すると得点がリセットされ、2ゲーム目が開始されます。

例えば錦織が2ゲーム、フェデラーが1ゲーム取っているときの4ゲーム目で錦織が2ポイント獲得したときはこう表示されます。

錦織230
フェデラー10

複雑になってきましたが、大丈夫でしょうか?

左がゲーム数、右がポイント数です。

40-40になると、「デュース」と呼ばれる状態になり、次にポイントを取った人が「アドバンテージ」になります。(「AD」などと表示されます)

アドバンテージの人がポイントを獲得するとゲームを獲得できますが、アドバンテージじゃない人がポイントを獲得すると「デュース」に戻ります。

つまり、40-40になった場合は2連続ポイントを取らないとゲームを取れません。

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テニスのセット

そしてゲームを6ゲーム取ると1セットになります。

主にテレビで放映されるグランドスラム(全豪オープン、全仏オープン、全英オープン、全米オープン、つまり大きい大会)の大会では、男子は3セット、女子は2セット取ったほうが勝ちです。

例えば、錦織が1セット目を6-3で取り、2セット目が錦織2ゲーム、フェデラーが1ゲーム取っているときの4ゲーム目で錦織が2ポイント獲得したときはテレビにこう表示されます。

錦織6230
フェデラー310

錦織が3セット取って勝ったときはこうなります。

錦織6626
フェデラー3460

錦織が3セット取った(=6ゲームを取ったセットが3つある)ので勝ちです。

テニスはサーブ側が絶対優位

プロレベルとなると、サーブ(サービス)をする側(=最初に打つ人)が有利になります。

サーブは男子になると200km近くの速度になるため、簡単に打ち返すことができません。

サーブに対して甘い球を打ち返すと、サーブした人がさらに鋭いショットを返して簡単に得点されてしまいます。

プロテニスプレイヤーは全員サーブのレベルが高いので、圧倒的にサーブ側が有利になります。

そして、サーブは1ゲーム毎に交代します。

例えば錦織vsフェデラーの場合。

錦織が最初にサーブをすると、15→30→40→ゲームとなるまで錦織がサーブをし続けます。

ゲームが終わると次にフェデラーが15→30→40→ゲームとなるまでサーブをし続けます。

先ほど書いたとおり、サーブ側は絶対優位なので、自分がサーブするゲームを取ることは「キープする」と言います。

サーブをする人がそのゲームを獲得することは基本ということですね。

一方で、サーブを受ける(レシーブやリターンと言います)人がゲームを取ることを、キープに対し「ブレイク」と言います。

普通はサーブをする人がゲームを取るので、それを「壊す=ブレイク」と言うんですね。

テニスで勝つためには「キープ」を確実にしつつ、「ブレイク」をすることが重要になります。

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テニスの醍醐味はいかにブレイクをするか

テニスではお互いキープをしていくと、勝負はつきません。

先程ゲームは6ゲームとると1セットになると言いましたが、細かく言うと、1ゲーム差ではセットになりません。

例えば、お互いゲームを取り続けると、

錦織5
フェデラー5

このようになると思います。

通常は6ゲームと取ると1セットになりますが、5-5場合は特別に、2ゲーム差がつかないとセットになりません。

錦織が2ゲーム連取し、

錦織7
フェデラー5

となった場合に錦織が1セット取ったことになります。

お互いが1ゲームずつ取り、

錦織6
フェデラー6

となった場合は、タイブレークと呼ばれる、言わばサドンデスゲームみたいな感じになります。

タイブレークまで解説すると複雑になるので割愛します。

タイブレークを取った場合は、

錦織7
フェデラー6

となります。

ここでお気づきの方は勘がよいと思いますが、タイブレークに突入しないでセットを取りたい場合、ブレイクを1回でもしなければなりません。

例えばお互いサーブをキープして9ゲームが経過したとき、先に錦織がサーブしているとこうなります。

錦織5
フェデラー4

6ゲームを先取したい場合、次はフェデラーのサーブになるので、フェデラーのサーブをブレイクしないと6ゲームを取れません。

もしフェデラーにキープされた場合5-5となり、錦織がキープして6-5となってもまたブレイクしないとなりませんね。

ブレイクするかしないかの攻防が楽しい

ここまで説明したとおり、テニスはブレイクすることがとても重要になります。

それがわかるとよりテニスを観るのが楽しくなります。

例えば応援している錦織がブレイクしそうな時は「いけー!」となりますし、逆にブレイクされそうな時は「耐えろー!」と応援したくなります。

ただ単に「ショットすげー!」と観ているよりも、一段と楽しくなるんじゃないでしょうか?

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他の用語を解説

他の専門用語だったり、知っていると面白い豆知識について解説します。

サービスエース(リターンエース)

テニスの「エース」とは、「ボールに触れられずにポイントを取ること」です。

サーブを打って相手に触れられずポイントを取った場合は「サービスエース」、レシーブを打って相手が触れなかった場合は「リターンエース」です。

グランドスラム

テニスの大会は多数ありますが、その頂点に君臨する4つの大会(全豪オープン、全仏オープン、全英オープン、全米オープン)を総称して「グランドスラム」と呼んでいます。

1年間で全てのグランドスラムで優勝することを「年間グランドスラム」と呼びます。

その中でも伝統のある全英オープンは「ウィンブルドン」と呼ばれています。

ウィンブルドンは白い服(下着も!)

もともとテニスは貴族のスポーツとも呼ばれ、高貴なスポーツでした。

昔から純白のドレスのような服装でテニスをしていたことから、テニスといえば白い服というのが昔からの決まりでした。

最近は大会でも緩和され、カラフルなウェアを着ていますが、ウィンブルドンだけは伝統を重んじており、白い服を着なければならないという規則が残っています。

なんと白いウェアに透けてしまう下着も白じゃなきゃいけないとかで、一部選手から反発もあるようです・・・。

チャレンジ制度

ボールがコートの中に入ったか入っていないかは審判が目視で判断しますが、選手が間違っているんじゃないかと思った場合、再判定を申し出ることができます。

これが「チャレンジ制度」と呼ばれるものです。

チャレンジ制度は使っていい回数制限がありますが、「審判が間違っていた=選手のチャレンジが正しかった」場合は回数が減りません。

使っても審判が正しかった場合は回数が減ります。

チャレンジ制度はボールを判定するシステムが必要になるので、どの会場でもできるわけではないですが、大きい大会のメインコートにはシステムが設置されています。

しかし、全仏オープンの会場にはありません。

なぜかというと、全仏オープンのコートはクレーコートと呼ばれる土のコートだからです。

土のコートの場合、ボールが地面に接触すると、跡がつくので入ったかどうかは近くで見れば一目瞭然なんですね。

なので全仏オープンの場合、チャレンジを行使すると主審が審判台を降り、近くまで目視しにいく様子を見ることができると思います。

まとめ

以上の通り、テニス観戦が楽しくなるテニスのルールを中心にまとめました。

錦織選手は怪我も続き苦戦していますが、大坂選手は若いながらランク上位もどんどん楽して今後のさらなる活躍が期待できます。

ルールを学ぶとテニスを観るのがもっと楽しくなるので、ちょっと複雑ですがぜひ覚えてみてください!

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うとり
「親子の体験&遊び」をテーマにファミリーキャンプや旅行の情報を発信している30代ブロガー。気になったデジモノなども紹介。シーズン中は月1でキャンプ出撃。サラリーマンの1児のパパ。

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